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『就活3分講座』 「第8回」来年の4月に向けてすべきことは何か

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

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◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●来年の4月に向けてすべきことは何か「第8回」。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


今回から「相手(企業)を知る」の後編、『裏の顔』の
説明に入ります。

■「相手(企業)の『表の顔』を知る」などの過去分
 をご覧になりたい方は、6/4~25の記載を確認
 下さい。


今回は『裏の顔』の「その1」として「裏の顔とはどの
ようなものなのか」について書きたいと思います。


●外からは分かりにくい「企業の素顔」・・・。

第5回で以下の通り、記しました。
>『裏の顔』とは、マスコミなどの情報からは入手し
>にくい、その企業に入社すると初めて分かるような
>素顔のことです。

■第5回をご覧になりたい方は、6/15の記載を
 確認下さい。


企業の『裏の顔』とは、ずばり「企業風土」或いは
「企業文化」と呼ばれるその会社に深く根付く不文律
のことです。

明確な形として示されないため、マスコミ情報などから
は入手しにくいのですが、企業のあらゆる行動を制御
するとても手強い(?)ものなのです。

皆さんも何となく「A社は上下の隔たりが少なく自由
闊達な雰囲気を持っていそうだ」とか、「B社は長い
歴史を持つが俊敏性には欠けそうだ」といった
イメージを持っているのではないでしょうか。

これらイメージは正しく企業風土に由来するものです。
しかしその具体的側面は外からは見えにくいと言え
ます。皆さんも「ではそのイメージは具体的にはどの
ようなことですか」と問われると答えに窮しませんか。


●社内の人々が無意識の内に従うのが「企業風土」。

昨今転職が一般的になってきましたが、そうは言っても
終身雇用がベースの日本企業では他の企業で身に付けた
異文化(異企業風土)を持つ人材の出入りが少なく、
従ってこの不文律(企業風土)は当該企業に勤める人
自身も意識していない場合がほとんどです。


●企業の活動の全てを制御するOS「企業風土」とは。

企業風土を少し具体的に挙げてみましょう。

分かりやすくするために、少し極端かもしれませんが、
自由闊達な企業と、組織のヒエラルキー(階層秩序)を
重んずる企業で比較してみたいと思います。


●会議における参加者の態度を例に取ると・・・。

1)自由闊達な企業の場合(自己主張が評価される)。

自由闊達な会議では役職に関わらず、参加者が積極的
に発言します。出席者にとっては発言すること自体が
義務であり、同時にそれによって一定の評価も得ます。
当然に、発言しなければ肩身の狭い思いをしますし、
場合によっては会議に呼ばれなくなったりすることも
あります。

活発な議論によって会議が進行しますが、一方で結論に
至りにくいケースも多発します。つまり、出席者それ
ぞれが自己主張するため、クロージングしにくいのです。


2)組織のヒエラルキー(階層秩序)を重んずる企業の
場合(参加者の役職が一定の力を持つ)。

組織のヒエラルキーを重んずる企業では、会議という
名称で人が集合していても、そこは通達の場に近い
ケースもあります。従って、役職が下がれば下がる程、
発言が少なくなる傾向が見られます。一方で会議の場
において決まったことは、各職場において迅速かつ
確実に実行に移されるというのもこのような企業では
一般的です。


●次に、社内の各種手続きの例を見てみましょう。

1)自由闊達な企業の場合(形式より本質を重んずる)。

時に立場を超えた行動が容認されるケースもあります。
従い、問題が発生した際などの対応は早いですが、一方
でそれが災いし稚拙な対応を招く可能性も残されます。


2)組織のヒエラルキー(階層秩序)を重んずる企業の
場合(組織対応を重視する)。

例えば書類に押される印鑑は多めです。つまり本来の
組織対応が行われるため、判断に時間が掛かる場合も
ありますが、関係者が一通り関わることになるため、
「俺(私)は知らない、聞いてない」といったことは
起き難くなります。


●企業風土(不文律)の良し悪しという問題ではない。

2つの例を挙げましたが、これ等はあくまでも一例に
過ぎません。要はこういった目には見えない不文律が
企業の全ての活動を制御しており、日々の社員の行動
を(本人が意識するとしないとに関わらず)統制して
いるということです。

それぞれに一長一短があり、決してどちらが良いとか
悪いとかいう問題ではありませんので、その辺りは
誤解なきようにお願い致します。


●企業風土が合わないことで発病の可能性も。

なぜ、企業風土を知ることが大切になるのでしょうか。
「『自分は自分』だから企業風土など関係ない」と思わ
れる方もいるでしょう。

確かにその信念を貫けるなら気にする必要はないと思い
ます。更に言えば「俺(私)が新たな企業風土を作り
上げてみせる」ぐらいに思えるのならそれは素晴らしい
ことだと思います。

しかしながら企業風土というのはその企業が創業以来、
多くの時間の蓄積を踏まえて築いたものであり、一朝
一夕には変わるものではありません。

この企業風土に順応できない(抗い続ける)ことで、
メンタルな病気になってしまう方すら少なからずいる
のです。

だからこそ、この企業風土というOSをできるだけ事前
につかみ、自身のキャラクターの適性を考えた上で就活
を進められれば「鬼に金棒」と言えます。

考えてみてください。皆さんはこれ迄の学生生活や各種
の活動などで、「どうもこの雰囲気には馴染めないな」
ということはなかったでしょうか。それが正にその組織
の風土ですよね。

学校であれば卒業するまでの数年の辛抱ですし、学校外
の色々な活動も自ら身を引くことで収束させることがで
きると思いますが、就職の場合は長ければ40年近くも
その会社で過ごす可能性があり、その長い時間を合わない
中で費やすというのは、ある意味拷問のようなものです。

会社を辞める人の大半は、実はこの風土に馴染めないと
いうケースです。

それは、具体的には上司などの役職者との相性であったり、
周りのメンバーとの価値観の差のように見えたりしますが、
何れにしても毎日のことですから、本人へ与える影響度は
甚大なのです。


●企業風土という視点での会社研究もお忘れなく。

皆さん、ぜひそれぞれの企業のOSをしっかりとつかみ、
真の就活の成功を勝ち取っていただきたいと思います。


「企業の『裏の顔』」がどのようなもので、そしてその
影響度がどの程度なのか、つかんでいただけましたで
しょうか。


ではそれら情報をどのように入手すれば良いのか。

次回はその辺りを書きたいと思います。


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女飢えすぎww

チ@ポがありゃ、俺みたいなブサメンでもいいんだなww
一週間で4人もハメてやったぞw
http://get-place.net/f12/qte4qjy/
仕事のスキルアップ!
さとうのプロフィール

さとうさかえ

Author:さとうさかえ
●自己紹介です。

「お前は何者だ?」との疑問が頭をよぎると思いますので、自己紹介させて下さい。

私は都内の大学を卒業し、電機関係のメーカーに勤めております(規模では大手かと思います。都内勤務です)。

既に入社20年を超えました。従いまして今風に言えばアラフォーでしょうか。

入社後は色々な部署を経験しましたが、現状は人事関連の仕事に多く関わっております。

その関係から、新卒や中途採用などの面接官も数多く経験してきました。

また異業種交流会(既に発足後10年経過)の取りまとめ役も担っており、社内だけではなく、社外との交流も意識的に行っております。

趣味は温泉&入浴後のビール(趣味とは言いませんね、でもたまらないです:苦笑)。

少しは、さとうさかえをつかんでいただけましたでしょうか。

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