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『就活3分講座』 「総集編」来年の4月に向けてすべきことは何か

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

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◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●来年の4月に向けてすべきことは何か「総集編」。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


「来年の4月に向けてすべきことは何か」ということに
ついて、臨時編,特別編を含め計13回に渡って書いて
きました。

■過去発行分をご覧になりたい方は、6/4~7/16
記載分を確認下さい。

そこで今回はその総集編として、簡単な振り返りと
ポイントの再確認をしておきたいと思います。


●「知る」ことが全ての始まり。

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」とは孫子の
言葉ですが、就活も同様です。

この場合の「彼」とは「企業」であり、「己」とは正しく
「自分自身」ですね。


●「己」の過去を知り、現在を踏まえて未来を考える。

過去を知るとは、自分の強み弱みを明らかにすること
です。これ迄の人生を振り返り、その内容を紙に書き
出してみましょう。

また、人からは自分がどのように見えているのかを知る
ことも重要です。自分自身が思っている「己」と他者が
思っている「己」にギャップがあるかもしれません。

客観的な自分を明らかにするためにも、第3者からの
見え方を確認しておきましょう。つまり、他人に聞いて
みるということですね。


●「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」。

これはご存じ高村光太郎の「道程」の中の一文です。

未来は皆さんの手の中にあります。自分の今現在の実力
を踏まえ、目標にどのように近付いていくのか、就活と
いうこの時期だからこそ、無理してでも時間を作り、
しっかりと考えてみましょう。

思索の過程で自分の夢に近付く方法をあれこれ悩んで
みて欲しいと思います。

その際に、自分の強みを如何に活かしていくかという
点にも思いを寄せてください。

自ら歩む道を切り開いていきましょう。


●企業の顔にも「表」と「裏」がある。

自身を知ったその次は「彼」を知ることです。

「彼」である企業にも人間と同様に2つの顔があります。
見た目だけで判断するのは適当ではありませんが、見た
目も重要です。「どちらか一方を選べ」と言われたら、
やはり美男子/美女を選択しますよね(そうではない、
という方、ご免なさい。でもそれって、かなり少数派
だと思います:笑)。

企業の表の顔とは、マスコミなどからの情報を通じて
得られる姿です。対外的な活動や業績などが相当します。

しっかりと会社研究を致しましょう。成果(就活の成功)
はこれら情報収集などの準備に掛けた時間(努力)に
ある程度比例しますから。


●懐に飛び込まなければ真実は見えない。

よく三面記事に載るような事件が起きると「まさかあの人
が・・・」というような声が上がることがありますよね。
人の心の中は外からははっきり分かりません。

同様に傍目からはなかなか分からないのが企業の「裏」の
顔。その企業にはどのようなDNAが存在するのか、是非
OB・OGなどを尋ね、自身の目で耳で確認してみていた
だきたいと思います。

企業の裏の顔=企業風土に自身のキャラが合致しないと
「心の病」に掛かる可能性が高まりますから。


●情報の裏を見抜く目を養い、受験企業を取捨選択する。

相手(企業)を知り、自分を知れば、残るは具体的な受験
企業の選択です。情報に振り回されないように注意すると
同時に自分なりの情報を見る視点を定め、見る目を養いま
しょう。


●自ら決断することが何より重要。

受験企業の取捨選択に迷ったら信頼の置ける第3者に相談
すべきですが、最後は必ず自分で決断しましょう。

貴方自身の人生です。結果責任は貴方に降りかかるのです
から、決断を自らに課すことで責任回避という退路を断ち
ましょう。


悩みは尽きないと思いますが、とにかく前に踏み出して
ください。その勇気がきっと貴方を勝利に導いてくれます
から・・・。

頑張れ、就活生!


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『就活3分講座』 「第11回」来年の4月に向けてすべきことは何か

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

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◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●来年の4月に向けてすべきことは何か「第11回」。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


前回は「臨時編」ということで一回話が飛びましたが、
今回は予定通り「無数の企業の中から、自身に適した
会社をいかに見つけ出すか」という企業の絞り込みに
ついて書きたいと思います。

■関連情報である「企業を知る」(過去発行)をご覧に
 なりたい方は、6/15~7/9記載分を確認下さい。

●最初は間口を大きく、そして或る段階で絞り込む。

就職とは皆さんが『社会』に踏み出す人生の大切な一歩
です。自身の色々な可能性を信じ、それを実現するため
にたくさんの選択肢を研究されることと思います。就活
のスタート段階では、例えば企業に対する先入観など
は捨て、多くの業界・企業に関する情報を広く収集
されることをお薦め致します。

しかしながら、実際に受験できる企業数は限られますし、
数が多すぎては書類の提出だけでも大変です。

従って、一旦広げた風呂敷もある程度の段階で絞り込み
に入って行かねばなりません。

一気に絞り込む必要はありませんが、Webエントリー
が始まる頃が時期の目途かと思います。

エントリー企業数で20~30社、多くて50社程度
が一つの目安でしょうか。

ではどのように絞り込んだら良いのか。今回はその
辺りを記したいと思います。


●絞り込みの5つの視点。

絞り込みについては色々な見方・考え方がありますが、
以下の5つの視点を意識してみてはいかがでしょうか。

1)その就職先が自身の目標実現とリンクしているか。
2)その会社の製品・サービスに興味を持っているか。
3)「表の顔」がある程度凛々しいか。
4)「裏の顔(企業風土)」と自分の価値観が近いか。
5)福利厚生等の+α要素も自分のニーズに合っているか。

順番に説明していきましょう。


1)その就職先が自身の目標実現とリンクしているか。

就職する目的は色々あると思いますが、自分の夢を実現
するための一歩にできるなら、これ程幸せなことはない
と思います。

お金のため、生活のためといった現実論ももちろん重要
ですが、心の満足を求めることも同様に重要です。その
ためにはその業界を或いは企業を選ぶ目的を明確にして
おきましょう。

例えば、将来の独立に備えて技術を習得するためである
とか、その業界での経験を積むため、或いは起業に備え
その業界内の人脈を築くためなど、色々あると思います。

こういった自身に対する投資的な意味合いの就職もある
でしょうし、そもそもその仕事に就くこと自体が夢で
あるという場合もありましょう。

何れにしても、色々な絞り込み条件の中で最もぶれては
いけないのが、この目標実現とのリンクです。

その企業への就職が自分の目標とリンクするかを十分に
吟味しましょう。


●立ち止まって将来を考えることが何より重要。

ただ、そうは言っても、「そんな明確な将来の目標はまだ
描けていない」というケースもあるでしょう。実際問題、
そういった方の方が多いようにも思います。

その場合でも一つだけ重要な点があります。就活を迎える
この時期に自分の今後の人生と就職との関係について、
きちんと考える時間を持って欲しいということです。

その上で「今は考えがまとまらない」という結論に至った
のならそれはそれで良いと思います。

その場合は2)~5)の基準を元に現段階では決めよう、
と覚悟すれば良いだけのことではないでしょうか。

「自分を知る」でもお伝えしましたが、まず考え、そして
一定の就職に対する結論を、自分なりに是非出してみて
いただきたいと思います。

■「自分を知る」を詳しくご覧になりたい方は、6/4~
 6/10記載分を確認下さい。


2)その会社の製品・サービスに興味を持っているか。

突然ですが皆さん、好きなブランドってありますよね。
衣服であったり、アクセサリーであったり、スポーツ
用品であったり、サービス業でいえばお気に入りのホテル
チェーンであったりするかと思います。

それは「なぜですか?」と問われればきっと「品質が良い」
とか「デザインが個性的」とか「サービスに満足」など
色々理由が挙げられると思いますが、理屈ではなくとにかく
そのブランドが「好き」ということですよね。これって
とても大切なことだと思いませんか。

そんな好きな製品・サービスを扱う会社に入れたら、
それだけで「頑張ろう」という気になることさえある
かと思いますが、いかがですか。

多くの皆さんは「こんな仕事がしたい」と思って入社
するかと思いますが、必ずしも自分の希望する部署に
配属になるとは限りません。そのような時、その会社
(ブランド)が好きであれば、その製品・サービスを
支える一メンバーとして、一定程度、頑張れるのでは
ないでしょうか。

会社に長く所属していればある程度それに比例して愛着
が湧いてきますが、最初からその気持ちが高ければ、
それだけでモチベーションは嵩上げされると思います。

皆さんの心に宿る『好き』がどのような製品・サービス
に対するものなのか、この機会に是非振り返ってみて
欲しいと思います。


3)「表の顔」がある程度凛々しいか。

これは、要するに高業績を上げている企業か否か、と
いうことです。そういった企業は次の成長に向けた投資
を絶えず行っておりますし、同時に収益の一部を社員に
還元することで社員のやる気を高め、成長スピードを
加速させようとしています。

凛とした顔つきの企業には優秀な社員が多く、そのような
中で仕事に携われるというのは、自分自身の成長にとって
も有利なはずです。

いわゆる「表の顔」については比較的データが豊富に存在
し、かつ入手しやすいですから、ターゲット企業を絞り
込むには恰好のツールになると思います。

企業だけでなく、業界比較も行いやすいですから、色々
な角度から分析し、優良な企業を見つけていただきたい
ですね。


4)「裏の顔(企業風土)」と自分の価値観が近いか。

企業の「裏の顔」の重要性については本連載の「第8回」
で記載致しました。

■「第8回」をご覧になりたい方は、6/29記載分を
 確認下さい。

人が会社を去る理由のほとんどは人間関係です。その人間
関係に「企業風土」は深く関わります。

極端な言い方をすれば、携わる仕事があまり好きではない
としても、職場が楽しければ何とか頑張れるものです。

一方でいくら好きな仕事に就けたとしても、社風に合わな
ければ一般的には徐々にモチベーションがダウンしていき
ます。

就活中の今だからこそできること、それがOB・OG訪問
です。多くの諸先輩を尋ね、自分にあった職場を探してみま
しょう。

念のために申し上げますが、自分を鍛えるため敢えて逆境
を選ぶという場合もあるかと思います。そうであるなら
余計に下調べを重ね、入った後に「こんなはずでは・・・」
とならないようにしていただきたいですね。


5)福利厚生等の+α要素も自分のニーズに合っているか。

「第6回」で福利厚生は第2の賃金だ、と申し上げました。

■「第6回」をご覧になりたい方は、6/18記載分を
 確認下さい。

例えばMBA取得を目指している人に取っては、そのため
の学習環境の充実は、入社間もない経済的ゆとりの乏しい
時期には強い見方となってくれるはずです。

皆さん自身が一回りも二回りも成長して会社に貢献できる
なら、会社としても皆さんへの投資は有意義なのです。

そういったことも既に視野に置いて就活に臨まれる方は、
OB・OG訪問の際、忘れずにその辺りも質問してみま
しょう。

制度はあってもあまり活用されていない会社も中にはあり
ますから、実態を尋ねる恰好の機会だと思います。


●自分なりの基準を持つことが重要。

絞り込みのための5つの視点を挙げました。1)が基本
ですが、要はバランスの問題です。技術は習得できそう
だが、休みが取れそうもなく体力的にきつそうだとすれば
本当にそれで良いのか、となるでしょう。

5つの視点を意識しながら、無数の選択肢を少しずつ絞り
込んで行けば良いと思います。


●それでも迷った時は第3者に相談すること。

それでもなかなか絞り込めない、ということがあるかと
思います。

そんな時は、誰かに相談しましょう。この場合、できれば
第3者がお薦めです。身内、特にご両親はお子さんを心配
する余り、安定(安全)志向になりがちです。

ですから、例えば少し離れた信頼の置ける親類やアルバイト
先の社員など、相応の年齢(会社に勤める方で言えば管理職
クラス以上、年齢にして30代以降)で客観的にアドバイス
をしてくれそうな人、かつ貴方自身が信頼を寄せる方が適任
だと思います。

そういった方2~3人に聞けば、皆さん自身の中で考え方
や方向性が定まってくると思いますので。


●最後は必ず自ら決断する。

会社の絞り込みの最初の段階では目移りして色々迷うと思い
ますし、第3者のアドバイスも場合によっては悩みを深く
する可能性があります。

そのような時に最も大切なことは、「自分で最後の決断を下す」
ということだと思います。間違っても、他人の意見のままに
決めてはいけません。

他人の意見のままに決めてしまうと、失敗した場合に「他人を
恨む」という行為につながりやすくなるからです。

ですから第3者のアドバイスを得たとしても、それを一旦自分
の中に取り込み、十分に揉んだ上で、最後は自分の答えとして
決断を導き出しましょう。

この決断に左右されるのは他の誰でもなく、皆さん自身なの
ですから・・・。


皆さん、ファイトです!!!


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『就活3分講座』 「臨時編」来年の4月に向けてすべきことは何か

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

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◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●来年の4月に向けてすべきことは何か「臨時編」。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


今回は「無数の企業の中から、自身に適した会社を
いかに見つけ出すか」について書く予定でしたが、
少し寄り道をして「企業を知る(臨時編)」を記し
ます。新聞ネタからのワンポイント(正確にはツー
ポイント)です。

「企業の絞り込み」については次回発行までお待ち
願います。


●何の順位でしょうか。

或る順位です。2009年夏のベスト3は以下の通り。

1位 任天堂
2位 ファナック
3位 武田薬品工業


少し遡って、2008年冬のベスト3がこちら。

1位 任天堂
2位 スター精密
3位 ファナック

昨日(7/12)の新聞に載っていた順位ですが、
任天堂は上位ランクの常連なので、そちらから想像
が付く方もいるかもしれません。

ちなみに「何をしている会社?」という方もいるで
しょうから、各社のHPのURLを記します。

任天堂
http://www.nintendo.co.jp/

ファナック
http://www.fanuc.co.jp/

武田薬品工業
http://www.takeda.co.jp/

スター精密
http://www.star-micronics.co.jp/

任天堂は説明するまでもないですね。武田薬品工業も
同様でしょう。

ファナックをご存じの方、通ですね(笑)。工業用の
工作機械制御装置や産業用ロボットで躍進している
会社です。

スター精密を知っているという方、脱帽です。凄い、
の一言です。ちなみにこの会社は電子機器等の精密
部品を扱うメーカーです。

前置きが長くなりましたが、上記順位、ボーナスの
妥結額の順位なのです。

毎年この時期及び年末に日本経済新聞などで発表
されるデータで、今回は昨日(7/12)の日本
経済新聞1面及び7面に掲載されました。
※地域により掲載面或いは記事内容が異なるかも
 しれません。

記事からもう少し詳しく今夏の順位と妥結額をピック
アップしてみます。
※順位の後の( )内は2008年夏の順位。妥結
 額は万単位に四捨五入してあります。

1位(2) 任天堂 169万円
2位(9) ファナック 121万円
3位(11) 武田薬品工業 117万円
4位(5) ローム 114万円
5位(10)JFEスチール 111万円
6位(35) 日本たばこ産業 106万円
7位(103) キリンビール 101万円
8位(42) アサヒビール 101万円
9位(252) 加地テック 100万円
10位(47) 東宝 99万円

「第6回」で「賃金等の待遇」について記しました
が、現実にこのように大きな差の誘惑には惹かれます
よね。

■「第6回」をご覧になりたい方は、6/18記載分
 を確認下さい。


●知名度に踊らされない。

特に産業用の製品・サービスを扱う会社は、消費財を
扱う会社に比べ、知名度は一般的に高くないですが
高業績を上げている企業がたくさんあります。

ボーナスが高いということは高収益企業の証であり、
就職先としては大きな魅力かと思います。

知名度だけに踊らされずに、実態をしっかりと見極め
ましょう。


●数値に踊らされない。

上記順位ですが、実は「注」が付いており、3種類の
数値が含まれていることが示されております。「従業員
平均」「組合員平均」「モデル方式」です。

「従業員平均」とは、その企業に働く従業員の単純な
平均です。

一方の「組合員平均」とは言葉の通り、組合員の平均
です。組合員というのは労働組合員のことですね。

「従業員平均」と何が違うか、念のために記しますと
管理職も含まれるのが従業員平均、管理職を含まない
のが「組合員平均」です。

一般的な企業では課長以上は管理職として扱われ、
組合から脱退します。

そうですね、「組合員平均」には比較的高給である
管理職が含まれないのです。従って管理職を除いた
「組合員平均」と管理職を含む「従業員平均」を一律
に比較して「高い安い」を論じるのは無理があります
よね。

残る「モデル方式」ですが、これは「モデル賃金」
などに代表されるように、勤続年数や役職などの
平均的なモデルを想定し、その場合の金額を算出
したものです。

しかしながらこれも課題を内包しております。モデル
に相当する実在の人物が今は相当に少なくなってきて
いるからです。

よく政府の統計などでも標準家庭或いはモデル家庭と
して夫婦に子供2人の4人家族、奥様が専業主婦と
いうケースが使われますが、今は共働き家庭が増え、
また少子化で子供1人というケースも多く、標準家庭
自体の在り方が批判の対象になったりします。

話が逸れましたが、「モデル」というのはそういう要素
(歪みの可能性)を持つという前提で見る必要がある
ということですね。

更に上の順位では記しませんでしたが、日本経済新聞
の記事には平均年齢も記されております。これも一般
的に日本の場合、年齢が高くなればボーナスもそれに
ある程度比例して上昇していきます(もちろん徐々に
その傾向は弱まっておりますが)。そういう内情も踏ま
える必要がありますね。

従いまして、こういった順位を見る場合、これら諸々
による影響を加味した上で見ることが大切だ、という
ことです。


●数字の裏を見抜く力、その涵養が大切。

数値それ自体には表裏がありませんので各種比較など
の際にとても有効な道具となりますが、その数値が
意味するところをしっかりと捉えていなければ大きな
誤解を生む原因になります。

この先、就職活動を進めていく上で色々な数値に出会う
ことになると思いますが、そういった裏を見る視点も
常に意識して、就活を有利に進めていただきたいと思い
ます。

今回は旬な話題を題材に数値の見方について触れて
みました。いかがでしょうか。


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『就活3分講座』 「第10回」来年の4月に向けてすべきことは何か

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◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●来年の4月に向けてすべきことは何か「第10回」。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。

前回は「企業の裏の顔への迫り方」ということで、いか
にその企業に勤める人、或いはそれに近い人との遭遇の
チャンスを手にするかについて書きました。

1.学校のリソースを活かして探す。
2.両親,兄弟姉妹,親類縁者を起点に探す。
3.自分の「つて」を使って探す。
4.友人を頼って探す。
5.企業に直接に問い合わせる。

この5つを実践すれば、必ずそれらの人々に辿り着ける
と思います。

■前回号をご覧になりたい方は、7/6記載分を確認
下さい。


今回は、それらの人からターゲット企業の風土(社風)
をいかに聞き出すかについてです。


●相手が答えやすいように導いてあげる必要あり。

皆さんに質問です。

「貴方のご家族が持つ雰囲気を教えてください」と
突然問われたら何と答えますか。しかも初対面の
相手に。

きっと、とっさに頭に浮かんだことを何とか形にして
答えるとは思いますが、回答にかなり戸惑うのでは
ないでしょうか。

企業も同様です。

突然に「御社の社風を教えてください」と問われても
面食らう方が多いと思いますし、貴方が望むような
回答を導き出せる可能性も低くなります。

では、何と問えばよいのか。


●3つを意識して質問しましょう。

1)自分の経験に基づき尋ねる。
2)比較対照を設ける。
3)例示する。

それぞれ説明します。


1)自分の経験に基づき尋ねる。

皆さんは消費者ですよね。従いまして、日頃企業が作り
出すさまざまな製品・サービスを消費或いは利用し、
それに伴って色々な感想を抱くことと思います。

中には「何も残っていないな」ということがあるかも
しれませんが、これは見方を変えれば「印象に残らない
ようなレベルの製品・サービスだ」ということになる
かと思います。

話が逸れましたが、そのような経験をベースに話を膨ら
ませた上で相手に尋ねれば良いのです。

例えば、工作機械を作っている会社が、ユニークな
新聞の広告を出したとしましょう。

その場合、企業の方にお会いした時に、「先日の新聞
の大きな広告、拝見しました。私の御社イメージと
あのようなユニークな広告が直ぐには結びつかず、
驚くと同時に、多面的な文化を持つ会社なんだな、と
びっくりしました。社内でも皆さんが多様な価値観を
ぶつけあってより良いものを生み出しているのですか」
などと尋ねます。

要は「お宅の会社は重苦しい雰囲気があるのだろうと
思っていたけど、そうでもないんだね」と問うわけです。

そうすれば、OB・OG或いは知り合い等を通じて紹介
されたような人なら、「いや~、あれでも内の会社として
は大冒険でね。たった広告一枚なのに役員会にまで掛け
られたらしいよ」などとポロッと喋ってくれたりします。

話し手の経験に基づくことなので、相手としてもその会話
を受け入れやすいですし、その感じ方に対し、「ああだ、
こうだ」ということにはなりませんから、スムーズに
社風談義に入っていけます。


2)比較対照を設ける。

「夏は好きですか」と問われるのと「夏と冬ではどちら
が好きですか」と聞かれるのでは、何れが答えやすいで
しょうか。

この場合、「後者」と答える方が多いかと思います。

これは比較するものがあるから答えやすくなる訳ですね。

企業風土の場合も同様です。

例えば「(同業界の)A社は古い企業だけあって歴史を
感じますが、その分、色々と制約があると聞きました。
その点御社は若い方が多く活気に満ちておりますね」など
と言えば、「確かにそれはあるね。でもその分、統一感に
欠けることもあるんだよ」などと言ってくれるかもしれ
ません。

そこまできたら、すかさず「それは例えばどんなケース
ですか」と失礼にならないように深入りしていけば良い
と思います。

要は比較対照を設けることで、相手が「それと比べれば
こうだ」と言いやすくしてあげる訳です。

この比較対照がお互いの会話の物差しになりますよね。


3)例示する。

「例示する」とはつまり「具体例で尋ねる」ということ
です。

冒頭に「貴方のご家族が持つ雰囲気を教えてください」
と問われた場合のことを書きましたが、これが例えば
「夕食時はTVを消して会話を楽しむスタイルですか」
とか「土日は家族揃ってどこかに出かけることが多い
ですか」などと問われれば聞かれた方も答えやすくなり
ます。

「我が家は帰宅時間がバラバラなので夕食も揃うことは
ほとんどないな。でもその分、土日の内必ず一日は
家族でどこかに出かけて一緒の時間を楽しんでいるよ」
となれば、お互いに独立しながらも家族の時間も大切に
する家庭なのだな、といったことが分かります。

会社も同様です。「皆さん、『さん付け』なんですね。上
の方を呼ぶときも全て『さん付け』なんですか」とか
「部内の飲ミュニケーションはどの程度の頻度であるの
ですか」といったような風土が分かる具体的な質問を
することである程度その会社の社風がつかめるものです。


●悪口にならないように留意が必要。

3つの意識ポイントを説明しましたが、留意して欲しい
点が一つだけあります。

それは、決して他社の悪口を言わない、ということです。

「X社は柔軟性が感じられず、業績も今一つ。その点御社
は・・・」などと、一見相手を持ち上げるような会話の
ことです。

悪口というのは聞いていてあまり気持ちの良いものでは
ありませんし、「この人は他社に行ったらきっと内を同じ
ように言うのだろうな」、とガードを固めさせてしまい、
真実(の社風)を聞き出せなくなる可能性が高まります。

この点はくれぐれもお忘れなく。


●社風を目で感じる。

「企業風土」を知るための基本は聞くことですが、目で
感じるという方法もあります。

その企業を訪問した際の、受付の雰囲気、社内のインテ
リア、壁の絵などがトータルで醸し出す雰囲気(フレン
ドリーor重厚など)、社員の服装(おしゃれ度含め)など
からも情報は得られますし、もちろん、社員同士の会話も
重要な情報源です。

その場で仕入れたようなネタを質問に盛り込めれば更に
良いですよね。


●訪問すれば「社風」はあらゆる場面で現出する。

社風とは、その企業に染み付いた文化ですから、企業側
も知らず知らずのうちにその実態を見せてくれます。

目指す企業を訪問する際は、是非目と耳も十二分に駆使
して情報収集に努めて下さい。


「企業の『裏の顔』を知る」は以上です。


次回は「企業を知る」の総括編として、たくさんの候補
企業から如何に取捨選択していくかという「企業の絞り
込み」について書きたいと思います。


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●来年の4月に向けてすべきことは何か「第9回」。

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前回から「相手(企業)を知る」の後編、『裏の顔』の
説明に入りました。今回は『裏の顔』への迫り方に
ついて書きたいと思います。

■前回号をご覧になりたい方は、6/29記載分を確認
下さい。


●『裏の顔』を知るための3つの方法とは。

1)目的とする企業に勤める人に直接聞く。
2)目的とする企業の関連会社の人に教えてもらう。
3)目的とする企業と取引関係にある企業の人に
  尋ねる。


●「論より証拠」、聞くのが一番。

企業の『裏の顔』はTVや新聞等の報道からは
分かりにくいことはこれ迄もお伝えしてきました。

そうだとすれば、それらを知るには自ら『聞く』と
いう手立て以外に方法はありません。

では、誰に聞くか、という点で挙げたのが、上述の
1)~3)です。

今回はそれら人々にどうやって辿り着くかを記し、
次の回で企業風土を聞き出すための「具体的なテク
ニック」に触れたいと思います。

1)~3)の順番ですが、申し上げるまでも無く、
3)の取引関係者よりは2)の関連会社、更に2)
よりも1)の直接聞くというスタイルが望まれます。

「そんなことは分かっているよ。でも俺(私)の
周りにはそういう人がいないから困っているんだ」
という声が聞こえてきそうですね。

本当にそうでしょうか。


●探せば尋ね人は近くにいるものです。

1.学校のリソースを活かして探す。
2.両親,兄弟姉妹,親類縁者を起点に探す。
3.自分の「つて」を使って探す。
4.友人を頼って探す。
5.企業に直接に問い合わせる。

他にも、例えば隣近所の方を経由してなど人に
よっていくつもあるかと思いますが、誰でも使え
そうな手段ということで、上記の1.~5.を
順番に説明します。


1.学校のリソースを使って探す。

学校の場合はゼミやサークルの先輩を探すという
のがOB・OGに辿り着く一般的コースでしょうか。

他にも教授など学校職員の「つて」、就職課経由の
リスト入手などがあります。


2.両親,兄弟姉妹,親類縁者を起点に探す。

それぞれ本人だけでは限界がありますが、例えば
両親が企業に勤めている場合、多くは業界内に横の
つながりをお持ちの筈です。

また、両親の知人経由でその方が属する業界に
アクセスするという方法もあります。


3.自分の「つて」を使って探す。

自分の「つて」も有効活用しましょう。それらは
これ迄に培った皆さんの財産です。例えばアルバイト
先の社員や先輩などにも目指す企業へのパスがないか
聞いてみましょう。


4.友人を頼って探す。

友人の両親やアルバイト先など、自分の一生を左右
するかもしれない就活ですから、あらゆる手段を駆使
してOB・OGに接触する方法を考えましょう。


5.企業に直接に問い合わせる。

あらゆる手立てを尽くしても目指す企業への訪問
ルートが見つからない場合は、ダイレクトにその
企業に連絡を入れてみましょう。

人事部或いは総務部に連絡し、「御社に強く興味を
持っており、色々とOBを探したが、見つからない。
付いては、少し話を聞かせてもらえる人を紹介して
もらえないか」と率直に問えば良いと思います。

もちろん、全ての企業がこの方法を受け入れてくれる
とは限りませんが、チャレンジしてみる価値は十分
にあります。


●勝利のためには「行動」あるのみ。

就活のための時間には限りがあります。全ては自分
のためです。考えているだけでは何も始まりません。
とにかく「行動」あるのみ。

これだけの手立てを尽くせば、冒頭に挙げた1)~
3)の内の一つぐらいはルートが見つかると思います。
皆さんの成功を祈ります。


これらを尽くして何とか目指す企業の関係者が
見つかったとしましょう。

では、どうやってその企業の風土を聞き出すのか、
次回はその辺りを記したいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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さとうのプロフィール

Author:さとうさかえ
●自己紹介です。

「お前は何者だ?」との疑問が頭をよぎると思いますので、自己紹介させて下さい。

私は都内の大学を卒業し、電機関係のメーカーに勤めております(規模では大手かと思います。都内勤務です)。

既に入社20年を超えました。従いまして今風に言えばアラフォーでしょうか。

入社後は色々な部署を経験しましたが、現状は人事関連の仕事に多く関わっております。

その関係から、新卒や中途採用などの面接官も数多く経験してきました。

また異業種交流会(既に発足後10年経過)の取りまとめ役も担っており、社内だけではなく、社外との交流も意識的に行っております。

趣味は温泉&入浴後のビール(趣味とは言いませんね、でもたまらないです:苦笑)。

少しは、さとうさかえをつかんでいただけましたでしょうか。

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