スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

企業の情報収集はインターネット中心で良いか 『就活3分講座』

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

◎「お前は誰だ」という方は、5/31号をご覧下さい。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
人気ブログランキング
※別ウィンドウで「人気ブログランキング」が開きます。


◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●企業の情報収集はインターネット中心で良いか。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


今回も就活準備関連のQ&A(最終回)です。

■前回迄をご覧になりたい方は、7/23,27,30記載
 分を確認下さい。


■■■■■『Question』■■■■■

●業界・企業情報の収集はインターネットで十分か?

第四段(最終回)の『Question』はこれです。

「今はインターネットにさまざまな情報が溢れる時代。
業界や個別企業などの就活に必要な情報もインター
ネット(以下ネット)を駆使して収集すれば十分か」。


■■■■■『Answer』■■■■■

●真に役立つ情報は自ら動いて獲得する必要あり。

私が就職活動をしていた時代はネットどころか携帯電話
もありませんでしたから(苦笑)、就活関連の情報は学校
の就職課、就職関係の書籍、或いは企業から届くDM
(ダイレクトメール)などが主なものでしたが、今は
ネット経由でとてもたくさんの情報にアクセスできます。

HPなら相手の都合を考えずに情報を収集できますし、
メールも時間に関係なく発信でき、かつ自分の都合の
良い時に受信(確認)できますので、本当に便利です。

また、各種比較サイトや信憑性に若干疑問はあるものの
2チャンネルのような裏情報も収集でき、かつその多く
が無料とあって、「収集」という側面だけを見れば十分
環境が整っているように思えます。

が、しかし、「真に役立つ情報」は自ら能動的に動かな
ければ手に入らない、と考えた方が良いと思います。


●「真に役立つ情報」とは何か。

そもそも就活中の皆さんにとって「真に役立つ情報」
とはどんなものでしょうか。

実際の仕事の内容であったり、勤務のハードさ(休日
の有無含め)であったり、社内の人間関係であったり、
賃金や福利厚生などの各種制度であったり、はたまた
如何にしたら内定を得られるかといった試験に絡むもの
であったりと、他の学生さんと重なる部分はあったと
しても、それが100%一緒ということはないはず
です。

つまり、最終的には「貴方用」にカスタマイズされた
情報が「貴方」にとっての「真に役立つ情報」となる
のではありませんか。

一方でネット上に溢れかえる情報は、発信者の視点
で作成されたものであり、「痒いところに手が届く」
ようなものは少ないのが実態かと思います。

加えて、ネットの情報は主に文字ベースで提供され
ますので、いわゆる「行間」が抜け落ちます。

「行間」とは説明するまでもないとは思いますが、
その文章の背景やその著者にとっては当たり前の
事実など、目に見えない作者と読者のギャップの
ことです。

例えば、「重要なポイントが3つあります。1)に
○○、2)に○○、・・・」という説明文があると
します。著者は1)が60%、2)と3)併せて
40%の影響度があるという前提で書いたとしても
それが文章上に示されていなければ読者には伝わり
ませんよね。

少し話が逸れましたが、要は「貴方」用にカスタ
マイズされた真に役立つ情報はネットからだけでは
収集できないと思った方が無難だ、ということです。


●真に役立つ情報を手に入れるためには投資が必要。

では、どうするか。

この行間を埋めるためには投資しかありません。

何を投資するかですが、「体力」「時間」「お金」の
3つを投資していただくのがよろしいかと思います。

「体力」とは正しく、身体で稼ぐ、ということです。
パソコンの前で手を動かすのではなく、色々な場所
(説明会や個別企業など)に積極的に出向いて「貴方」
が必要な情報を直接収集して欲しいと思います。

「時間」も「体力」に関連しますが、例えば相手が
少しぐらい遠くても、(電話やメールで済ませずに)
時間を確保して訪問して欲しいということです。

直接会うという行為は、電話やメールに比べ相手の
印象が大きく異なりますし、メールや電話では聞き
出せないようなことも引き出しやすいと思います。

我々聞かれる側にしても、メールなどでは書けない
ようなことも、対話であれば「ここだけの話だけど」
と結構喋ってしまうことがあります(苦笑)。

最後に「お金」です。相手に出向くには移動のため
の交通費が掛かりますし、OB・OG訪問ならば
例えば飴玉一袋でも良いので時間を作ってくれた
感謝の気持ちを形にする意味で手土産を持っていく
などといったちょっとした気配りのためのお金など
を惜しまないということです(誤解しないでいただき
たいですが、お金をたくさん投資せよ、と申し上げて
いる訳では、もちろんありません)。

こういった投資の程度に応じて、貴方専用のカスタ
マイズ情報(貴方に「真に役立つ情報」)が蓄積されて
いくと思います。


●分からない事はとにかく聞く、を基本に。

就活を進めていく中で、分からないことがたくさん
出てくると思います。悩んでいて解決すれば良い
ですが、時間は限られます。

OB・OG含め、積極的に関係する人を訪問し、
一つ一つきちんと解決(納得)しながら先に進んで
欲しいと思います。

■OB・OG訪問については、7/6及び9記載分
 で細かく触れております。ご参考としていただ
 ければ幸いです。


情報収集はネットに頼りきらず、貴方が持つ全ての
資産(体力や時間など)を集中投下して獲得し、最大
の成果(望む企業への就職)につなげてください。


今回で就活準備編Q&Aは終了です。次回からは
Webエントリーに関連して、「文章の書き方」を
何回かに渡り記したいと思います。

再び、お付き合い下さい。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
人気ブログランキング
人気ブログランキング

●本内容をメールマガジン(まぐまぐ!)で配信中です。
 よろしかったら、以下からご登録願います。
メルマガ登録・解除
 
スポンサーサイト

テーマ : 就活 就職活動 新卒 就活ポータル
ジャンル : 就職・お仕事

アルバイト経験の多寡はどう影響するか 『就活3分講座』

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

◎「お前は誰だ」という方は、5/31号をご覧下さい。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
人気ブログランキング
※別ウィンドウで「人気ブログランキング」が開きます。


◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●アルバイト経験の多寡はどう影響するか。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


前々回、前回に続き、本日も就活準備関連Q&Aです。

■前々回,前回号をご覧になりたい方は、7/23及び27
記載分を確認下さい。


■■■■■『Question』■■■■■

●たくさんのアルバイト経験は就活で有利に働くか?

第三段の『Question』はこれです。

「学生時代のアルバイト経験はミニ就業体験であり、
色々な業界や職種を知っていることで採用上、有利
に扱ってもらえるか」。


■■■■■『Answer』■■■■■

●『量』ではなく、『質』が問題。

今の時代、学生生活を学業或いはクラブ活動一本槍と
いう方は稀な存在ですよね。

今から何十年も前の私ですら、学生時代は短期含め
色々とアルバイトしましたし、友人達も肉体を酷使
する分野で高額を稼ぐパターンから頭脳労働で手堅く
稼ぐパターンまでさまざまな形で収入を得ていました。

まして今は右肩上がりの経済状況ではありませんから、
アルバイトが生活費の一部になっている、なんていう
方もいるかもしれません。

余談はさておき、このアルバイト経験、就活にはどの
ような影響をもたらすのでしょうか。

結論から申し上げますと、アルバイト経験においても
前回お伝えしたゼミやクラブ活動などと同様に『数』
ではなく、『質』が問題になります。

■前回号をご覧になりたい方は、7/27記載分を
確認下さい。


●アルバイトと(正)社員の違いを押さえる。

「アルバイトはミニ就業体験だ」と申し上げました。
中には準社員的な仕事をする方もおりますが、責任
の点において多くの場合、やはり社員とは扱いが
異なります(当たり前と言えば当たり前ですが)。

例えばファミリーレストラン(ファミレス)を例に
取ってみましょう。

アルバイトであれば多くの場合、持ち場が決まって
いると思います。接客或いは調理場などといった
ように区分されているのではないかと思います。

一方でファミレス社員の場合、メイン担当は調理場
となっていても、その時々のアルバイトの配置状況に
応じて、時にフロントに回って接客を行ったりする
というケース出てくると思います。

社員にはそういった総合対応が要求されるからですね。

当然、その分、給料が高いでしょうし、アルバイトに
比べれば福利厚生など含め多くの面で+αが付随して
きます。

従ってアルバイトがミニ就業体験であることは間違い
ない事実ですが、それはその企業における限定的な
知識となる場合がほとんどです。

いわゆる「点」の知識が中心となるため、アルバイト
を多く経験しているからといって「多くの業界を理解
している」とは言い切れない訳です。


●『数』をアピールすると損する場合も。

面談する中で稀に、「僕(私)はこんなに多くのアル
バイトを経験し、多くの仕事を体験するとともに、
コミュニケーション力を学びました」などとPRする
方がおります。

確かに常時限定されたメンバーで話すよりは、世代
が多岐に渡る多くの人とコミュニケーションを図って
いる方が対話力は養われます。

しかし、対話力の高さはアルバイト経験の多さを訴求
しなくとも、面談で十分に伝わります。

一方で多くのアルバイトを経験しているということは
個々のアルバイト自体は短期間の就業となっている
ケースが多く、「もしかしてこの人は一つのことを
長続きさせられないのだろうか」との疑念が湧きます。

或いは「職場の人と長期的に良好な関係を築けない
のかもしれない」とも考えてしまいます。

多くのアルバイトを経験することに目的性があれば
別ですが(例えば、自分が志望する業界が複数あり、
その実情を少しでも知りたくて、敢えて色々なアル
バイトにチャレンジした、など)、そうでないならば、
『数』のアピールはマイナスに働く可能性もあること
を知っておいていただきたいと思います。


●大切なのはアルバイト先でどう過ごしたか。

これも私の経験に基づくものですが、ご紹介します。

その学生さん(女性)は、一年生の夏から始めた
アルバイトを就活最中も続けているとのことでした。

アルバイト先は地方の小さなチェーンレストラン。
彼女は接客係だったそうですが、大手のチェーンに
お客さんがどんどん取られていく様子を見て「自分
も何かお店に貢献できないか」と悩み、アルバイトが
休みの日などに、他の競合店回りを始めたそうです。

レストランですから、見ているだけでは肝心の味が
分かりません。当然、お客さんとして入店し、料理
をオーダーします(もちろん自腹です)。

料理の味はもちろん、飾り付け、接客係の対応、
オーダーを取りに来るまでの時間、タイミングなど
を徹底的にチェックし、それをメモしていったと
言います。

その中で、「これは」と思うようなヒントを見つけ、
店長に都度提案していったとのことでした。

最初は真剣に取り合ってもらえなかったそうですが、
何度も提案する内に、「それは良いね」というものが
採用になり始め、極めつけは料理で創作メニューを
提案し、キッチンの人と一体になって飾り付けなど
含め試行錯誤して完成品に至ったものがあるとの
ことでした。

このメニューは若い女性に受けているそうで、最初
は臨時メニューでスタートしたにも関わらず、定番
メニューの座を得るようにまでなったとのことです。

念のために補足しておきますが、作り話でないこと
は、色々と質問したときの答えで分かります。私も
一応プロですので(笑)。

彼女を突き動かしたものは、「自分がお世話になって
いる店がこのままだと潰れてしまうかもしれない。
何か自分にできることがあるはずだ」というもの
だったとのこと。

貴方が面接官だったとしましょう。この学生さん
に入社して欲しいと思いますか。

私は是非入っていただきたいと思いました。その
発想力、行動力に期待できると思ったからです。


●何事においても自らが主体となって動くことが重要。

面接官が聞きたいのは、置かれた環境の中で、いかに
考え、行動し、結果に至ったか。その結果が思わしく
なければ、更にそこで考え、行動するというサイクル
を繰り返しているか否かです。

アルバイトだからといって、ただ単に言われるがまま
に働くという受け身の態度であれば、例え長い期間の
経験を積んでいたとしてもアピールにはほど遠いと
思います。

いかに主体性を持って行動したか、面接官はそんな
ところに注目しています。

アルバイトは『数』ではなく『質』と申し上げた意味
が伝わりましたでしょうか。


●アルバイト企業への就職は有利不利が同居。

最後に、自身がアルバイトをしている企業に社員と
して入社するケースの有利不利に軽く触れたいと
思います。

一般的には、(一部であるとしても)その会社や仕事
内容を知っているのは有利に見えます。

「知っている」という点では確かにプラスです。

一方でそれが弊害として受け取られる場合もある
ことを認識しておいていただきたいと思います。

どういうことか。これは企業が新入社員に何を期待
しているかに関わる問題なのです。

企業が新入社員に期待することの一つに「その企業
に染まっていない新鮮な発想」というものがあり
ます。

長い間、特定の企業に勤めていると、知らず知らず
の内にその企業のDNAが染み込んでいきます。

それはそれで大切なことですが、並行して入社の頃
は「何か変だな」と思っていたようなことに慣れが
生じ、違和感を感じなくなってしまうことも多々
発生します。

そのため、新入社員というその企業に染まっていない
新鮮なパワーを取り込むことで組織活性化につなげる
ということも経営層は企図するのです。

従って、こういった新鮮な発想を求める企業の場合、
アルバイト経験のあるその企業に染まった人間は
余程優秀でない限り、採用には消極的になる可能性
が高くなります。

アルバイト経験があり、かつその企業を目指す場合
は、「その企業を知っている」ということに加え、
例えばゼミやクラブ活動などでの貴方のオリジナリ
ティを訴えるようにする方が良いと思います。

こういった場合はどうなの、といったお悩みがあれば
遠慮なく一報下さい。分かる範囲で回答させていただ
きます。
〔質問する〕ssato1000m@livedoor.com

本日はここまでです。


次回はQ&A形式の最終回です。再びお付き合い下さい。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
人気ブログランキング
人気ブログランキング

●本内容をメールマガジン(まぐまぐ!)で配信中です。
 よろしかったら、以下からご登録願います。
メルマガ登録・解除
 

テーマ : 就活 就職活動 新卒 就活ポータル
ジャンル : 就職・お仕事

役職を持っている方が有利か 『就活3分講座』

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

◎「お前は誰だ」という方は、5/31号をご覧下さい。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
人気ブログランキング
※別ウィンドウで「人気ブログランキング」が開きます。


◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●役職を持っている方が有利か。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


前回は「資格取得の効果や如何に」ということでその
有効性を記してみました。

■前回号をご覧になりたい方は、7/23記載分を確認
 下さい。


今回も就活準備に関するQ&A形式で進めたく思います。

テーマは、役職の有効性についてです。


■■■■■『Question』■■■■■

●ゼミ,サークルなどの「役職」はあった方が有利か?

第二段の『Question』はこれです。

「就活に際して、ゼミやクラブ活動,サークルなどに
おける役職を持っていると採用上有利に働くか」。


■■■■■『Answer』■■■■■

●形だけの役職は無意味に等しい。

面談の中で「学生時代に、特に注力したことを教えて
下さい」などと伺うと、たまに「僕(私)は○○部長
として頑張りました」とか、「○○人の会の長として
全体を取りまとめてきました」「○○長に○○長と多く
の役職を担っています」といったように自身の実績を
強調される方がおります。

事実を事実として説明すること自体は問題ありませんが、
面接官が一番聞きたいのは「実態」です。

従って、その組織が世間一般にある程度知名度の高い
団体である場合は別ですが、そうではないならば、
「その役職にある(あった)」というだけでは訴求力
はほとんどないと思った方が無難です。


●面接官は何を聞きたがっているのか。

なぜ面接官は学生時代の行動を尋ねるのでしょうか。
面接官は何を知りたがっているのでしょうか。

面接官が知りたいのは、「貴方が学生時代に本気で何に
取り組んだのか」「それによって貴方自身がどのような
気付きを得たのか」「貴方自身がどのようなパワーを
秘めているのか」といったような『貴方自身』に関する
事柄(魅力)です。

例えば、会長職にあったということであれば、一定の
人望があるとか、リーダーとしての能力が高いかもしれ
ないという想像はできますが、それは役職からだけでは
十分には分かりません。

面接官は役職の先にある「貴方の素顔」「秘められた力」
などの実態を知りたがっているのです。


●表面を取り繕っても、面接官には通用しない。

私が面談したある学生さんは、「私は現在、○○という
クラブの部長をしております。30人弱のメンバーが
おり、リーダーとして皆を束ねる役を担っております」
というような内容を説明してくれました。

当然、こちらとしては興味を持ちます。どんな局面に
おいても全体をまとめ推進していけるリーダー役と
いうのは企業においても不足気味であり、そういった
人材には是非入社して欲しいと思うからです。

※ここでいうリーダーとは、立場(役職)に関わらず
 集団を導く(リードする)人、という意味です。


そこで色々と質問しました。「リーダーとしてどのよう
なことを行っているのか」「今までにリーダーとして
最も苦労したことはどのようなことか」「その時にどの
ように対処したか」「なぜそうしようと思ったのか」等々。

すると最初は勢いの良かったその学生さんの話にだんだん
陰りがでてきました。具体的な事実とその時の対応、その
理由などを尋ねるほどに話があやふやになったのです。

結論から申し上げると、その学生さんは飲み会中心の
クラブの取りまとめ役で、月に数回、場所取りをしたり
参加者を募ったりといった事務局的な対応をしている
だけのようでした。

確かに「部長」と呼ばれる肩書きを持つことは悪いこと
ではありませんが、肩書き相応の実態が伴わない役職は
面接官に見破られる可能性が大です。


●肩書きがなくても努力を示せれば十分。

私の面談した中には、次のような方もおります。

その学生さんは運動系のサークルのマネージャーを長く
務めているとのことでした。

「なぜ、選手ではなくマネージャーなのか」と尋ねると
高校時代は選手だったが、身体を壊して後は、選手として
の活躍が難しくなった一方で、そのスポーツ自体がとても
好きであり、よく取りまとめ役になることも多かったこと
から、希望してマネージャーになったとのことでした。

外からは見えない苦労や問題に対し、解決に向けた悩み
や成果などを色々と教えてもらい、楽ではないですが
充実した学生生活を送っていることが、聞いている私
には十分に伝わってきました。

当然、そのパワーを入社して発揮してもらいたいとも強く
感じました。

「肩書き」だけを言えば運動系のクラブの「マネージャー」
ということでどちらかと言えば縁の下の力持ち的な存在
ですが、それを積極的に全うしようとする姿勢がその方の
話からは力強く伝わってきたのです。


●与えられた環境の中での最大限の努力こそが重要。

2つの例を挙げさせていただきましたが、いかがだった
でしょうか。

お伝えしたいのは、「面接官は人生において皆さんより
多く生きる先輩であり、表面上のまやかしは通用しない」
ということです。

言い方を変えれば、「皆さんが色々なことに真剣にチャ
レンジしているのならば、(役職の有無などに関係なく)
アピール可能である」ということ。

仮に今、役職が一つもないとしても焦る必要は全く
ありません。

クラブならクラブで、ゼミならゼミにおいて、自身が
担うべき行いを責任を持って完遂する姿勢(行動)こそ
が最も重要なことだと思います。

それが面接官に対する最大のアピールになると思います
ので・・・。


夏本番、暑さとの戦いに負けずに、しっかりとこの時期、
就活の準備を進めていただきたいと思います。『備えあれば
憂いなし』です。

次回はQ&A形式の第三段です。またお付き合い下さい。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
人気ブログランキング
人気ブログランキング

●本内容をメールマガジン(まぐまぐ!)で配信中です。
 よろしかったら、以下からご登録願います。
メルマガ登録・解除
 

テーマ : 就活 就職活動 新卒 就活ポータル
ジャンル : 就職・お仕事

資格取得の効果や如何に 『就活3分講座』

こんにちは。自称就活アドバイザーのさとうさかえです。

◎「お前は誰だ」という方は、5/31号をご覧下さい。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
※別ウィンドウで「人気ブログランキング」が開きます。
人気ブログランキング

◆◇◆◇◆◇◆ 今日のテーマ ◆◇◆◇◆◇◆

●資格取得の効果や如何に。

「就活3分講座」をお読みいただき、ありがとうございます。


今回から4回(予定)に渡って、就活準備に関係する
「これって、実際にどうなの?」と思われるようなこと
をQ&A形式で書きたいと思います。


■■■■■『Question』■■■■■

●「資格」ってやっぱり取得しておく方が有利?

第一段の『Question』はこれです。

「就職に際しては多くの資格を取り、履歴書で差を
 つけた方が採用には有利か」。


■■■■■『Answer』■■■■■

●資格は数(保有)ではなく、中身が問題。

私が過去に面談した中にも、資格の多さを誇る方が
おりましたが、単に取得資格が多いというだけでは
アピール度は弱いです。


●どのような資格ならアピールできるのか。

資格取得がアピール材料となるのは次の3点かと
思います。

1)その業界においてビジネスを進める上ではその
資格が必須、或いは必要度多大の場合。
2)その資格があることで、その会社のビジネスに
関する一定量のスキルを備えていると考えられる
場合。
3)(業務には関わらないとしても)資格の難易度が
高く、取得に際して本人が相当に努力したことが
容易に想像できる場合。


それぞれ簡単に説明します。

1)その業界においてビジネスを進める上ではその
資格が必須、或いは必要度多大の場合。

例えば、医療関係は資格がないとそもそも従事できま
せんから必須ですね。一方、「宅地建物取引主任者」は
住宅販売などに関わる方に取っては必要性が多大であり、
その有無によって昇格スピードが異なったりする重要
な資格に位置付けられます。

このように、その業界において持つことが必須、或いは
望ましい資格を保持していれば、これは間違いなく就職
に際して有利といえます。

また、例えば海外部門での勤務が目標であれば、TOEIC
高得点が当然有利に働きます。


2)その資格があることで、その会社のビジネスに
関する一定量のスキルを備えていると考えられる
場合。

国家資格で「中小企業診断士」というものがあります。
これは『唯一』のコンサルティングに関する国家資格
といわれるものです。

世の中に「コンサルタント」の肩書きを名乗る人は
相当数におりますが、実はそれら多くの人はこの
「中小企業診断士」という資格を保有しておりません。

「え、それってあり?」と思われる方もいるかもしれ
ませんが、「コンサルタント」を名乗るためにはこの
資格は必須ではないからなのです。

一方で、この資格を取得するためには企業のコンサル
ティングを行うための多くの知識習得(財務やマーケ
ティングなど)が必要であり、コンサルティング関係
の会社を目指す場合、この資格の取得者は「関連する
基礎知識を有する者」と見なされ、他の受験者に比べ
当然に有利に扱われます。

建築や土木関連なども持っていれば有利な資格が各種
あります。

ご自身が目指す業界或いは企業において何が必要か、
有利なものは何かを是非調べてみていただきたいと
思います。

余談ですが、OB・OG訪問の際にその企業における
実際の資格の有用度を聞いてみるのも手かと思います。
企業によっては特定の資格を保有しているだけで手当
が出たりすることもありますから。


3)(業務には関わらないとしても)資格の難易度が
高く、取得に際して本人が相当に努力したことが
容易に想像できる場合。

最難関といわれる司法試験や複数年掛かるといわれる
税理士試験などの比較的取得が難しいとされる資格に
学生時代に挑戦する方も多くおりますね。

こういった資格は「難しい」「大変」ということが
社会一般にある程度認知されております。当然、相当
の学習をしたことが容易に想像できます。

仮に受験する会社においてその資格が直接は活きない
としても取得のための努力は一定程度に評価して
もらえると思います。


●闇雲な資格取得はマニアと思われる。

企業において重要視されるのは資格で得た知識をいかに
実務で役立てられるか、という点です。従い、むやみ
やたらに資格を取得しそれをアピールすると、「取得
自体が目的なのだな」と見なされ、いわゆる「資格
お宅」の烙印を押されてマイナスイメージにつながる
恐れさえあります。


●取得した資格の目的性が重要。

資格を就活で武器にするためには、その資格を取る目的
を明確にし、そこで得られる知識がアタックする企業に
おいてどのように有効なのかを自分なりに明らかにして
おくことが大切です。

例えば営業部門が配属希望であっても、「簿記は企業経理
の基本と思われ、訪問先の企業を分析する際など、その
知識が有効と思われましたので、1年生の内から計画的
に学習し何とか取得しました」と言えれば、完璧ではない
でしょうか。


●取得までに要する時間と効果の十分な検討を。

就活が近付くと、「何か一つ資格ぐらい持っていないと」
といって急遽勉強を始める人がおりますが、資格取得
には相応の時間が掛かります。

上述のように、そのメリットもケースバイケースです。

申し上げるまでも無く就活の時間は限られております
から、この時期に本当にその資格の取得が必要なのかを
十分に考え、取得の要否を判断していただきたいと思い
ます。

資格学習によって基礎知識は付くと思いますが、実務
は理論通りに行かないこともありますし、企業側も資格
を有しているからといって、「即戦力」とは考えません。

従って、判断に迷うぐらいの資格であるのなら、その分
の時間を企業研究に当てる方が、有意義なケースも多い
と思います。


●就活が終わってから間に合う資格も多い。

複数年掛かるのが一般的な資格は別ですが、例えば
上述の簿記などは気合いを入れれば半年程度で取得
する人もおります。

仮に就活の時点では未取得だとしても、面接で尋ね
られた特は「現在学習中で、○○月の試験を受ける
つもりです」と答えられればきちんと取り組んでいる
ことが伝わるはずです。

皆さん、限られた時間を是非有効に使ってください。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


◎「ワンクリック」のご協力をお願い致します。
人気ブログランキング
人気ブログランキング

●本内容をメールマガジン(まぐまぐ!)で配信中です。
 よろしかったら、以下からご登録願います。
メルマガ登録・解除
 

テーマ : 就活 就職活動 新卒 就活ポータル
ジャンル : 就職・お仕事

仕事のスキルアップ!
さとうのプロフィール

Author:さとうさかえ
●自己紹介です。

「お前は何者だ?」との疑問が頭をよぎると思いますので、自己紹介させて下さい。

私は都内の大学を卒業し、電機関係のメーカーに勤めております(規模では大手かと思います。都内勤務です)。

既に入社20年を超えました。従いまして今風に言えばアラフォーでしょうか。

入社後は色々な部署を経験しましたが、現状は人事関連の仕事に多く関わっております。

その関係から、新卒や中途採用などの面接官も数多く経験してきました。

また異業種交流会(既に発足後10年経過)の取りまとめ役も担っており、社内だけではなく、社外との交流も意識的に行っております。

趣味は温泉&入浴後のビール(趣味とは言いませんね、でもたまらないです:苦笑)。

少しは、さとうさかえをつかんでいただけましたでしょうか。

お友達のHPも是非訪問を!!
最新記事一覧
カテゴリ別一覧
キーワードを入れて検索を!
貴方のコメント、待ってます!
コメントはこちらから!

お名前:
貴方のメールアドレス:
件名:
自由にご記入ください!:

最新トラックバック
ブロとも申請はこちらから!

この人とブロともになる

RSSリンク
スポンサードリンク
就活準備編レポート、今なら無料!
「なっとく就活!」シリーズNo.1 就活準備編-準備の違いが結果を決める-。全61ページの骨太レポートです。是非ご覧ください。


メールアドレス

役立ち満載無料メルマガ発行中!
メルマガ購読・解除
 
訪問、ありがとうございます!
QRコード
QRコード
QLOOKアクセス解析 FXってなんなの
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。